溶ける糸のリフトアップ効果まとめ|施術別で見るメリット&デメリット

切らないリフトアップ施術として注目を集めている、糸による「スレッドリフト」。中でも、後遺症や失敗を心配する人が関心をもっているのが、溶ける糸によるリフトアップです。

気になる効果や特徴をチェックしていきましょう。

溶ける糸のリフトアップが効果的な症状

糸を用いたリフトアップ施術は、顔の様々なパーツに効果を発揮します。

見た目年齢に大きく関わるほうれい線・皮膚が薄く、シワが目立ちやすい目元・たるみによって顔を大きく見せてしまう顎や首など、ほとんどのエリアに対応可能。

リフトアップしたい範囲や入れる糸の本数はカウンセリングによって決めることができるので、気になる部分だけをピンポイントで引き上げることができますね。

必要な施術回数や糸の本数は?

美容皮膚科のシワ・たるみ改善メニューはレーザーを使ったものが多く、大抵継続してうける必要があります。

また、手術というと経過観察や投薬などで何度も通院するイメージがありますよね。糸によるリフトアップ施術は何度も通う必要がなく、1度でしっかり見た目の変化を感じさせてくれるんです。

本数の目安として、ほうれい線引き上げのための施術なら両頬で6本~10本。たるみの程度によって異なるので、カウンセリングでどの部位に何本必要そうかを教えてもらいましょう。

気になっているクリニックが1本あたりで料金設定されているか、10本セットなどで設定されているかをチェックして決めると無駄がありません。

もちろん「初めは少ない本数から試してみたい」、「見た目が一気に変わって、他人に気づかれたくない」という人もいるはず。そんな場合は標準より糸を少なく入れて、様子をみて後から追加することも可能。徐々に糸を増やしていきたいなら、2~3回程度の通院を計画しても良いでしょう。

また、糸の種類や個人差によって持続期間は数カ月から2年とばらつきがあります。溶ける糸によるリフトアップ効果を長期的にキープするなら、年に1回程度は施術をうける必要がありそう。

最低限の本数で抑えるのではなく、しっかりとした引き上げが期待できる本数を入れることも維持力を上げるポイントです。

溶ける糸の種類とメリット・デメリット

ハッピーリフト

糸に切り込みが入った糸を使い、毛羽立ちが組織をつかむことでたるんだ部分をリフトアップします。

組織を引っ掛ける力がやや弱く、毛羽立ち部分が裂けると効力が下がる可能性があるものの、初めてスレッドリフトにチャレンジする人に人気。糸の周囲でコラーゲンやヒアルロン酸の増産が進み、美肌効果も期待できます。

レーザーやヒアルロン酸よりもずっと効果があり満足できました。

サーマクールを試して効果が無かったので、一大決心して手術を受けましたが、やってよかったです。リフトアップ効果抜群!

シルエットリフト

円錐型のコーンがついている糸で、組織を引っ掛ける部分が糸をぐるりと取り囲んでいるため引き上げ力が高いのが特徴。側頭筋膜に糸を固定するため1㎝程度の切開が必要なのがデメリットですが、強度の高い種類の糸です。

手術後は顔全体のたるみが大幅に改善し、さらに先生の腕が良かったからか手術後の腫れなども特に見られず抜糸ができた

左右で8本の糸をいれたのですが、しっかり持ち上がっています。

3Dリフト

こちらもコーンつきの糸ですが、コーンの向きによってより立体的なリフトアップが望めるのが特徴。

額のシワにも適しています。ニードルで挿入するため、切開は不要。糸に伸縮性がないため、コーン部分の破損や引っ掛かりが取れる可能性があるのがデメリットです。

3Dリフトを行ってから、化粧のノリがすごく良くなりました。実際、肌にハリが出て、たるみとかもなくなりましたし、ビックリする程効果を感じています。

1ヶ月ぶりに会った友人に、「若返った!?」と会った瞬間に言われた。

ミントリフト

糸が太く、持続効果に優れています。引っかかり(コグ)が大きいので、しっかりとたるみを引き上げることが可能。

従来のものは糸に切り込みを入れて引っかかりを作っているのですが、それにより糸が切れやすくなったり切り込み部分がめくれたりしてリフトアップ効果が弱くなるのが難点でした。

ミントスレッドは、バラの棘のように糸に引っかかりがついているので切り込みがなく劣化しにくいのが特徴。皮膚のデコボコ感やひきつれ感が現れる場合もあるのが短所です。

サーマクールと比べたら糸の方が引き上がり感が半端じゃないです。

色々な人に痩せたね! 顔が細くなったね!若くなったね!といわれた。

スレッド美容鍼

ショッピングスレッドなどとも呼ばれます。他の種類の糸よりも入れる本数が多く、一度に100本おこなうことも。髪の毛よりも細い糸が入った針を皮膚に挿入し、引き抜くと溶ける糸だけが残ります。

針を挿入したときの皮膚刺激とスレッドの働きで、引き締めとリフトアップに効果を発揮。内出血やあざができることがあり、糸が露出する可能性もあるのがデメリットです。

ほうれい線から顎のラインを重点的に60本。顔がキュッと持ち上がった。

2回に分けて100本入れました。肌はすべすべになったし入れて一カ月位で会う人にほぼ肌が綺麗になった!と言われた。

溶ける糸のリフトアップが向いているのはこんな人

フェイスラインのたるみがある

たるみが起こると、二重顎になって顔が大きく見えたり、口元が下がって老けて見えたりしますね。

ハリ感を出すための施術としてヒアルロン酸注入がメジャーですが、適量を見極めないと顔の下半分にボリュームが出てバランスが崩れてしまいます。下膨れのシルエットにならないために、糸によるリフトアップは有効と言えるでしょう。

顔のリフトアップをしたい

目の下のいわゆる「ゴルゴライン」や、ほうれい線が目立ってきた場合にも効果てきめん。たるみが大きくなってしまうと、余った皮膚をなくすことはできないためリフトアップ効果が少なくなるといわれています。

余剰皮膚が少ないほど、見た目の変化の実感はしやすくなっています。

翌日から通常どおりに生活したい

メスを使う手術と違い、ダウンタイムが格段に短いのがスレッドリフトのメリットです。治療後すぐは腫れが出ることがあるものの、翌日には引く場合がほとんど。

まれに内出血が見られることもありますが、メイクでカバーできる範囲であることが多く、なかなか仕事を休めないという人も安心ですね。
針の跡が赤い点状に残りますが、数日で目立たなくなるのでメイクやマスクで乗り切りましょう。

痛みに弱い

治療中は、局所麻酔を使用するクリニックがほとんど。その他にも表面麻酔や笑気ガスを使用できる場合があるので、オプションとして加えたい場合は調べておきましょう。

施術中の痛みは感じないという口コミが多数で、一般的な手術と比べて術後の痛みもほぼありません。ただし、筋膜に挿入する方法を取ると痛みを感じやすい傾向があるので、痛み止めの薬を処方してもらった方がよさそう。

仕上がりに不安がある

左右のバランスが均等か、引きつり感がないかなど、やはり心配ですよね。スレッドリフトで使う糸には突起がついていて、万が一失敗してもなかなか完璧に取り除くのが難しいので、溶けない糸でおこなうのは勇気がいるもの。溶ける糸なら、時間がかかってもいずれ戻るという安心感があります。

また、溶ける糸でリフトアップを体感してみて、医師の腕を信頼できるなら、いずれ溶けない糸にしても良いかもしれません。

クリニックや医師によって効果の出方は違う?

より強力に作用させるためには、筋膜に近い層に糸を固定してしっかりキャッチする必要があります。筋膜に糸が触れてしまうと術後に痛みが残りやすく、かと言って無難な層へ挿入すると糸の本数を増やして強度を補うため無駄が生じます。

少ない糸の本数で最大限の効果を実現するためには、高度な技術や経験が必要なんですね。できるだけ症例写真をホームページに多く載せているクリニックをピックアップし、施術前後の変化や左右差などをチェックしましょう。

溶ける糸のリフトアップ効果まとめ

リフトアップの治療は、傷跡や腫れは避けられないというイメージでしたが、糸によるリフトならダウンタイムが少なく生活に支障をきたしにくいですね。

しかし、いずれは効果がなくなって元に戻ってしまうもの。アンチエイジング向けコスメや表情筋のエクササイズなど、自分でできることで予防しながら利用していきましょう。

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