【眼瞼下垂】治療後のダウンタイムの過ごし方まとめ

眼臉下垂の手術を受けようと思っている人はきっとみなさん手術の方法や病院選び費用などを気にすると思います。

しかし、目を手術するということは必ず患部が腫れたり痛みが出るなどの症状が出るということを覚悟しなければなりません。ましてや顔の印象を決める目となると術後は自分の顔だとは信じられないくらいに変わってしまうことが少なくないのです。

「眼瞼下垂」治療後のダウンタイムについて

瞼は、小さなものもらいや蚊に刺されただけでも痛々しく腫れる部分なので、それが手術となるとやっぱり想像を絶することになることを理解しておく必要がありますよね。

たくさんの口コミの中には、

  • こんなに腫れるなんて思わなかった
  • 仕事に行けなくて困っている、最低な病院だ!

などと書いているひとも中にはいましたが、それは手術をきちんと理解していなかったか、もしくはお医者さんの説明不足かどちらかです。術後、腫れや赤みなどが落ち着いてある程度人前に出られるようになるまでの時間を《ダウンタイム》と言いますが、それをしっかりと理解してそのための計画などきちんとたてて術後の生活を送りましょう。

まずはダウンタイムはどの程度で落ち着くのかが一番気になるところですが、残念ながら期間を特定してこのぐらいで落ち着きますよ、とはなかなか言えないのが本当のところで、人によって傷への抵抗力、肌質、血の止まり具合などが様々なために1ヶ月くらいで全然気にならなくなった人もいれば、一年たっても腫れが完全にひかず悩んでいる人もいます。

だいたいの人は、術後1〜3日くらいで出血や激しい腫れは落ち着いて、2週間くらいで炎症そのものの腫れは落ち着き、そのあとの2週間くらいで徐々に目立たなくなっていき、その後はゆっくりゆっくりあるべき姿に戻っていくと言われています。

眼瞼下垂の治療に備えて気をつけるべきコト

では、いったいなにがその違いにつながるのか気になりますよね。まずは手術前から気を付けられることを紹介します。

1.タバコを控える

体に悪い悪いと言われているだけあってこんなところにも関係があるのか…とため息が出てしまいますが(喫煙者なので)タバコは全身の血の巡りを悪くするだけではなく肌のキメや弾力、潤いまで奪っていってしまうのできれいに手術をするためには我慢する方がけんめいなのです。

2.生活リズムを整える

手術にはどんなに小さい手術でも体に負担がかかります。体力をきちんとたくわえておくことは術後のからだに大きな影響を与えます。しっかり寝てしっかり食べて万全の体調で手術に望んでください。

3.日焼けや過度なピーリング、アイプチなどは控えましょう。

肌の負担になることをなるべく避けて肌のコンディションを整えます。

4.マツエクなどは控える

まつげエクステまつげパーマなど事前にトラブルが起きうることは我慢しましょう。手術前に炎症を起こしたり、かぶれたりしてしまったら手術は受けることが出来ません!当たり前なことですが、これらを守るか守らないかでダウンタイムの長さや腫れに違いが出てきます。

少しの我慢なのでとりあえずは少しでも頑張ってみましょう!

「眼瞼下垂」治療後に気をつけるべきコト

次に、術後にやってはいけないことですが、眼臉下垂の手術に限らず痛みや腫れがある間は体がほてることはさけるべきです。

1.飲酒やサウナは控える

スポーツや飲酒、サウナや熱いお風呂で暖まるなどは当然してはいけないことです。血液の循環がよくなりすぎると腫れの原因になります。

2.激しい動きは控える

どうしても行きたかったアーティストのコンサートでノリまくったり、サングラスをして遊園地に遊びにいくなどは、あまり良くないです。一見関係無さそうですがやっぱり顔に力が入ったり首を振ったりしてしまいかねないので我慢しなければいけませんね。

3.アイメイクを控える

そのほか、もちろんアイプチやアイシャドウなどで刺激を与えるのはもってのほかです。患部にはなるべくさわらない刺激を与えないことが1番大事なんです。これもまた、考えたらわかることですがこのぐらい大丈夫と思わず少しの間の我慢と自分に言い聞かせて頑張りましょう。

4.目がかゆくても絶対にこすらない

摩擦によって傷口が炎症を起こしたりせっかくくっついた皮膚を剥がしてしまいかねないので絶対にダメです!

5.マツエクも我慢

マツエクは少なくても大きな腫れがひくまでは我慢です!

腫れをカモフラージュするためにしたくなる気持ちはわかりますが、細菌が入ったり刺激によって腫れがひどくなることもあるので抜糸してからとおっしゃるお医者さんもいますが、なるべく1ヶ月くらいは我慢した方が無難です、1ヶ月たってもまだ腫れがひどい場合はやっぱり我慢しましょう。

6.コンタクトはつけてもいいことになっていますが…

基本的にはコンタクトやカラコンは術後すぐにしても大丈夫な手術法もありますが、それもやっぱりトラブルを防ぐためには最低でも抜糸がすむまではしない方が無難です。

特にコンタクトが原因で眼臉下垂になってしまった人は再発に繋がったりすることもあるようなのでけ注意してください。

「眼瞼下垂治療」ダウンタイムの過ごし方

してはいけないことはわかりましたが、少しでもダウンタイムの時間を短くするためにはどんなことをしたらいいのでしょうか?

1.冷やしましょう

炎症がおきたら冷やす、腫れたら冷やす、痛みがあったら冷やす、さらに痒いときも冷やす!炎症がおきているときは冷やすのが1番です。ただし冷やしすぎて痛くなるのは困るのでほどほどに気持ちがいい程度にしましょう

2.処方された塗り薬をきちんと塗る。

ほとんどの病院で炎症を押さえる塗り薬が処方されるので決められた日数と回数を守ってしっかり塗りましょう!

3.術後1週間位はとにかく安静に自分をいたわりましょう。

頭の方に血液がたまらないように出来るだけ頭を高くしていた方が腫れが少なくてすむ可能性が高いです。

眼瞼下垂治療のダウンタイムまとめ

やれることはしっかりやって少しでもダウンタイムを減らす努力をすることが術後の生活に大きな影響を与えるということをしっかり理解してください。

ダウンタイムの間それでも家事や仕事をしなくてはいけない場合は、サングラスをかけたり、つばの長い帽子を活用したりしてなるべく目に負担をかけないように工夫しましょう。

眼臉下垂はれっきとした病気です、どこで手術を受けたかにかかわらず病気を治すための治療をしたのだからあまり気にせず安静の時期が過ぎたら引きこもらず、なるべくいつもの生活に戻る努力をするのも大切ですよね。

そして、ダウンタイム中に心配なことがあったら一人で悩まず必ず手術を受けたクリニックに相談してください。

  • 腫れがいっこうにひかない
  • 涙が止まらない
  • うみのようなものが出てきた
  • 痛くて目が開けられない
  • 左右で腫れの具合が全然違う
  • あやまってこすったりぶつけたりしてしまった

など、ほっておくと大変なことになる場合があるので遠慮せずに必ず見てもらいましょう。このような相談にも親身になってのってくれるクリニックを選ぶのが本当に大事なのでクリニック選びはやっぱり大事ですよね。

中には、【相談したらおこられた】【まったくとりあってくれない】などひどいクリニックもあるようです。

顔の中でも特にデリケートな部分の手術なので、ダウンタイムでのアクシデントはきっちりと回避してそれでもなにか心配事があったときは小さいことでもお医者さんに相談することが本当にだいじですね。

不快な症状から解放されて毎日が楽しくなるように最大限の努力と我慢をしてつらいダウンタイムを乗り切ってください!

多くのたるみ治療の中で眼瞼下垂は症状によっては保険が適用される可能性がある施術です。 もし適用されると、3割負担で6万前後で両目の施術...