エラボトックスのリスクまとめ|副作用・ダウンタイム・筋肉麻痺など

注射だけで小顔とたるみ改善に効果のあるエラボトックス。メスを使わないため、体に負担の少ない治療法です。しかし、全く副作用はないのでしょうか?

そこで、エラボトックスの副作用とダウンタイムについてまとめてみたいと思います。

エラボトックス施術中の痛みやトラブルについて

美容治療を受ける際、気になるのが施術中の痛みです。顔に注射を打つエラボトックス。メスは使わない治療ですが、初めての施術はやはり怖いものです。エラボトックスの施術に、痛みはないのでしょうか?

エラボトックスの治療は5~10分程度。通常、エラの部分に3~5箇所、少量のボトックス注射を打ちます。注射を打つため針が刺さる時、チクッとした痛みがあります。

また、薬剤を注入する際に痛みを感じる方もいます。同様に薬剤を注入するヒアルロン酸と比較すると、エラボトックスの薬剤は粒子が小さいため痛みは軽くなっています。

痛みの軽減のため、患部を冷やしてから施術をするクリニックも多くあります。

エラボトックスの痛みに関する口コミ

実際に治療を受けた方は施術に痛みを感じたのでしょうか?

1年ほど前にエラボトックスを打ちに行った。腕にする注射と同じなので、ちくっと刺さる感じの痛みのみ。1カ月たち、周りの人から痩せた?と言われる事が多くなった。

麻酔のあとにボトックス注射をしたので、痛みは一瞬「チクツ」と感じただけでした。そのため安心して受けることができました。

上記の方のように、笑気麻酔や麻酔クリームなど事前に麻酔を使った治療も可能です。痛みに不安がある方は、医師に相談をしてみるとよいでしょう。

美容治療の中でも比較的痛みの少ないエラボトックスですが、痛みの感じ方には個人差があります。施術中に痛みのある時は、我慢せず伝えましょう。

また、治療に恐怖を感じたり緊張していると、筋肉が強張り痛みが増します。

エラボトックスは筋肉の構造を考えながら注射の位置を決めます。そのため、筋肉の強張りがあると、間違った位置に注入してしまうことにもなりかねません。

誰でも施術は緊張するものです。施術に不安や恐怖がある場合は、事前に医師やスタッフに伝えましょう。

専門のカウンセラーを配置しているクリニックもあります。不安を抱えたままでの施術はトラブルに繋がります。安心して施術に臨めるように専門家に相談することは大切です。

エラボトックス施術後の副作用と対策

美容治療の中では比較的痛みの少ないエラボトックス。施術後にはどんな副作用があるのでしょうか?口コミとともに、症状別に見ていきましょう。

内出血と腫れ

エラボトックスは患部に注射で薬剤を注入する治療です。そのため、注入した場所の内出血や腫れが起こることがあります。

患部の傷は注射針を刺した場所に血が滲む程度でしょう。内出血や腫れは、1ヶ月程度で通常は治まります。時間が経っても改善しない場合は、医師に相談をしましょう。

やる前よりもエラが目立つようになり、術後経過を毎週のように先生に見てもらい腫れているから時間の経過を待つしかないです。と、言われ約二ヶ月…やっと腫れが引いてきました。効き目や量が少なかったのではなくボトックスで腫れてしまう体質だからこれからは出来ないですね…と先生。エラボトックスは何度かやったけど今回の様に腫れが長引いたのは初めてで、今まで大丈夫でも体調や体質で思うような結果が出ない事が分かりました。

エラボトックスはボツリヌストキシンという薬剤を注入する治療です。そのため、薬剤が体に合わない体質の方もおられます。事前にアレルギーの有無や、現在の体調を詳しく医師に伝えることがリスクの回避に繋がります。

頬のつっぱり・筋肉の麻痺

打たれた位置が悪く、頬の筋肉に作用してしまい、全体的に動かなくなりました笑顔はつくれない、口角も上がりません。

2カ月もたったのに口角かを曲がったまま。笑うとつっぱり感も残ったままで大笑いするとろれつが回らない状態。最悪です。

エラボトックスは、筋肉を細くすることでたるみ改善などの効果を得る治療です。そのため、術後しばらくは物が噛みにくいなど、頬の筋肉が麻痺したような感覚になります。

これは薬剤が筋肉にきちんと効いている証です。術後から2週間経った頃に頬のつっぱりを感じる方が多いようです。通常は、術後1ヶ月~1ヶ月半で、筋肉のバランスが取れ、噛みにくさや違和感が治まります。しかし、いつまでたっても麻痺が治まらず、口角が上がらないなどの症状を感じる方もおられます。

エラボトックスは、頬にある咬筋に薬剤を注入します。咬筋の発達が抑制されれば、フェイスラインがスッキリしてたるみの改善に繋がるからです。

頬には咬筋の他に表情筋など、他の筋肉が存在します。本来は咬筋に作用するはずの薬剤が、他の筋肉にも効いてしまっていることが麻痺やつっぱりの原因です。

筋肉のつき方は人によって違います。そのため、正しい注入場所を見極める医師の腕がエラボトックスには必要となります。

安さやクリニックの美しさだけでなく、医師の技量もよく見極める力が大切です。また、術後に過度に患部に触れたり激しい運動をすると、患部から薬剤が拡散してしまいます。体に負担となることは避けましょう。

筋肉の発達を抑制するエラボトックス薬剤。エラボトックスは、およそ半年で効果なくなっていくと考えられています。そのため、効果を維持したい方は、繰り返し施術を受けることになります。

繰り返し薬剤を注入していると筋肉がやせ細り、麻痺や違和感という副作用が治らない事態を引き起こします。

たるみが改善して綺麗になっても、未来の自分が不自由な生活を送らなければならない治療は、ベストな治療とは言えません。

効果の持続期間を少しでも長くするために、食いしばりや咀嚼する時の癖などを改善することも有効です。日常生活を改善し、治療方針は医師ときちんと相談し適切な治療を行いましょう。

エラボトックスのダウンタイムと過ごし方

エラボトックスのダウンタイムは、ほとんどありません。注射を打つため内出血をすることがありますが、術後に異常が無ければメイクも可能なので隠して過ごすことができる程度です。

また、術後にむくみや腫れを感じることもありますが、2~3日程度で治まります。

施術後に異常がなければ、メイクをして日常生活を過ごすことができるエラボトックス。しかし、無理は禁物です。激しい運動や飲酒は血行がよくなるため、薬剤の吸収に影響を与えます。なるべく控えるようにしましょう。

また、フェイスマッサージなど患部に過度に触れることは禁止です。注入した薬剤が拡散し、表情筋など他の筋肉に影響を与える原因となります。

施術後はどうしても患部が気になり、触りたくなってしまいます。むくみなどの違和感を覚えた時は、保冷剤などで患部を冷やすと楽になります。

エラボトックスのリスクまとめ

フェイスラインの改善を目的に行う治療はエラボトックスの他に、メスを使ったリフティングや溶ける糸を頬に注入する治療などがあります。

エラボトックスが他の治療より勝る点、それは施術時間の短さとダウンタイムの短さです。10分程度の施術で、異常がなければすぐに日常生活に戻ることができます。

まとまった時間が作れない方や、周囲にあまり知られたくない方には最適な治療であると言えます。

また、メスを使わないため体の負担も少なくてすむ点もメリットです。しかし、薬剤を体内に注入しているので全く危険が無いとは言えません。

過度な注入は、将来に渡り麻痺などの不自由を引き起こしかねません。一度施術を受けると、次はより高い効果を期待し過剰な施術を求めてしまいがちです。

エラボトックスは、美容治療の中で本来はリスクの比較的少ない施術です。医師やスタッフと充分なカウンセリングを行い、自分に合った正しい施術を行いましょう。

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