タイタン・ジェネシス・サーマクールなどの4大たるみ治療を比較

切らないたるみ治療は人気です。レーザー系の治療がこれに該当します。中でもよく話題に上るのが、タイタン、ジェネシス、サーマクール、ウルセラ、ウルトラリフトです。

どれも肌へ熱を加えダメージを一時的に与え、肌が傷を治そうとする時に出すコラーゲンの生成を促すという仕組みを利用したものです。ダメージを与えると言いましたが、肌の表面ではなく内部へダメージを与える為、肌に傷が残りません。

火傷したなどという声を聞くことがありますが、それらは大抵施術するクリニック側のミスである場合が殆どです。

切らないたるみ治療ではありますが、クリニック側の技術力が非常に大事なので、タイタン、ジェネシス、サーマクール、ウルセラ、ウルトラリフトのいずれかを受けようと思ったら、まずは綿密な調査をしてから信用のおけるクリニックを探して施術するようにしてくださいね。

タイタン・ジェネシス・サーマクール・ウルセラ・ウルトラリフトで1番リフトアップの効果があるのは?

タイタン、ジェネシス、サーマクール、ウルセラ、ウルトラリフトどれもがコラーゲンの生成を促す施術という事ですが、ではリフトアップをいうことに限って言えばどれが一番効果があるのかと言いますと、

ウルトラリフト(ウルセラ) > サーマクールCPT > タイタン > ジェネシス

との評価が定着しています。

ジェネシスがリフトアップで一番効果が弱いということになりますが、実はジェネシスはリフトアップを目指すものとは違い、レーザーピーリングの効果で産毛除去をしキメの整った美肌を目指すものなので、リフトアップという点で見ると効果が劣ってしまいます。

ジェネシスの利点

ただ、ジェネシスはタイタンと併用するとその整肌作用の効果でタイタンのリフトアップ効果を補完し、単独でタイタンを施術するよりも効果に違いが出るという嬉しい特徴があります。

タイタンも継続治療を目的としたたるみ治療なので、1回の施術では他の治療より効果が劣ってしまいます。

ジェネシスとタイタンを併用することで、他の治療と違いのないリフトアップ効果が目指せるのなら例え継続治療で時間がかかっても良いと考える人もいるでしょう。

1回の効果は弱いが自然な仕上がりと痛みのなさが気に入っている、1度の料金が安価だから継続しやすいと思う人にはタイタンとジェネシスの併用がオススメです。

参考:タイタン・ジェネシスの効果と口コミまとめ

劇的な効果を求める

世間では継続治療を面倒に思い、1回の施術で劇的効果を求める人も多くいます。

自然なリフトアップを継続で目指すのであればタイタンとジェネシスで十分なのですが、自分の求めていた効果と違いが出てしまった場合ならば、サーマクール、ウルセラ、ウルトラリフトの選択の方が良いといえます。

サーマクールもウルセラもウルトラリフトも従来のものと違い、痛みとダウンタイムへの心配が少なくなっています。

ただ、痛みは個人差もありますので痛みに弱ければいくら1回の効果が良くてもサーマクール、ウルセラ、ウルトラリフトの施術は避けた方が無難です。

医療美容の経験があり、劇的な効果の為なら多少の痛みは平気、という人にサーマクール、ウルセラ、ウルトラリフトはオススメです。

参考:タイタン・ジェネシスのダウンタイム|いくら安全と言われていても…

ウルセラ=ウルトラリフト

ここで「あれ?リフトアップ効果の比較でウルセラが()に入ってるけれど何で……?」と思った人がいると思います。

実はウルセラとウルトラリフトは同じタイプの施術です。

顔の皮膚は表皮、基底膜、真皮層、皮下組織、SMAS筋膜、筋肉の層で出来ています。

ジェネシスは真皮層の浅めの層、タイタンは真皮層の中の線維芽細胞、サーマクールは真皮層から皮下組織に熱を与え、ウルセラとウルトラリフトは皮膚のかなり深い層、真皮深層~SMAS層(表在性筋膜)に熱を与えます。

ジェネシス、タイタン、サーマクールは熱を与える層が違いますし、照射するものもYAGレーザー、近赤外線、高周波と違います。

それに比べウルセラとウルトラリフトはSAMS筋膜に超音波を与えるというところまで同じなので、同種類のたるみ治療というわけなのです。

参考:ウルセラ効果の口コミ|効果が出やすい人・出にくい人

第1世代と第3世代

肌のたるみやシワはコラーゲンの減少と筋膜のゆがみで起こると言われています。

SMAS筋膜に超音波を当てるウルセラとウルトラリフトが、たるみや深いシワの治療に効果があるのはその為です。ウルセラは2004年にアメリカで超音波による唯一のリフトアップ治療として生まれたものです。

切らなくてもたるみに効果があるということで随分と活躍してきましたが、その後改良をされ、ウルセラは第3世代まで誕生しています。

そして第3世代がウルトラリフトというわけです。この第1世代、第3世代というのはウルセラやウルトラリフトの機器のことを指します。SMAS筋膜に超音波を当てるのは一緒ですが、機器が変わっていったので名称に違いが出たのです。

医療美容の世界も日々技術革新が進んでいるのですね。

サーマクールの活用法

タイタンとジェネシスを併用することでたるみの効果を良くする、ということを先程紹介しましたが、サーマクールも実はウルセラと併用すると効果が上がると言われています。

サーマクールの施術は痛いとの感想を抱く人が多いので

「サーマクールの痛みに耐えられなかったらウルセラに変更」

「ウルセラの方が痛い」

「違いは大してない」

など、合わない場合サーマクールに変更という柔軟な対応で利用する場合もあるでしょうが、サーマクールが照射する層とウルセラが照射する層はタイタンとジェネシスのように違い、2つの層に刺激を与えることでたるみ治療の効果も上がる、ということでもあるのでしょう。

タブロというウルセラの分類に入る施術があり、それがウルセラとサーマクールの併用と同等の効果があると言われています。

タブロで2つの効果を感じてみるのもお得で良いと思いますが、違いのある施術で試してみたと思ったのならば、キャンペーンなどでウルセラとサーマクールが格安で受けれるような時に、一度試してみるもよいでしょう。

参考:東京のサーマクールcptが安い!600ショットでこの料金!?

まとめ

同じ切らないたるみ治療でも顔の皮膚に照射するものも肌の層も違います。自分に合ったたるみ治療をクリニックで相談してから選んでください。

湘南美容クリニックのサーマクール!

今、「切らないたるみ治療」としてサーマクールが話題を呼んでいます。たるみ治療というと、皮膚を切開したり皮膚内に糸を入れるなど、何かと怖いイメージがありますが、サーマクールを詳しく知ることで、そういった考えは変わるかもしれません!