タイタン・ジェネシス・サーマクールのリフトアップ効果まとめ

顔のたるみは気になるけれど、切るのはちょっとという人達に人気があるのが、レーザーを使った切らないたるみ治療です。

施術前後の写真が公開されるなど、その効果はなかなかのようです。

その中でも体験者の口コミなど情報が入り易いのがタイタン、ジェネシス、サーマクールではないでしょうか。

経験された人ならば「ああ」とうなずかれるかもしれませんが、レーザー治療を受けたことがなければ「なにそれ?」となりますよね。レーザー治療と一口に言ってもその種類や肌への照射箇所など様々で効果なども違ったりするものです。

ということで、タイタン、ジェネシス、サーマクールの3つの美容効果を調べ3つはなにが違うのかをまとめてみました。

タイタンの美容効果

線維芽細胞へ近赤外線を照射することにより深部のコラーゲンの生成を促し長期的な引き締め、たるみ改善をするのが、タイタンの美容効果です。

たるみやシワで皮膚に余裕のある人に効果があります。線維芽細胞に熱を加えながら肌表面は20℃でクーリングするという施術方法なので、他のリフトアップの治療と違い痛みを感じることがないのが人気です。

また、ダウンタイムもない為、施術直後のメイクが可能で料金も安価であり、体験しやすい治療です。

ただ、痛みやダウンタイムが少ない分、他のレーザーを使ったたるみ治療より1回における効果が少ないとされ、継続治療が有効とされています。

このメンテナンスとしての継続治療を面倒に思う人にはタイタンは不評ですが、継続治療をすることにより、肌質がむくみにくくなるなど、良い効果をもたらすなど、タイタンの施術内容を気に入ると継続治療は苦になりません。

参考:タイタン・ジェネシスの効果が出始める「理想的な回数」

ジェネシスの美容効果

ジェネシスはリフトアップというよりもYAGレーザーで肌の浅い層を照射し、ニキビ、毛穴の開き、顔の赤み、産毛除去に効果がある、美肌や肌質改善を目指したレーザー治療です。

タイタン同様こちらも施術時の痛みがなく、施術後のメイクもOKで料金はタイタンより更に安価です。

ジェネシスはレーザーピーリング効果により、産毛除去や肌表面の古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを正常に整える美容効果を期待できます。

タイタンのようにコラーゲンの生成を促すので長期的な美肌効果が期待できますが、こちらも継続治療を続けることで更に肌のキメは整います。

タイタンと併用を勧めるクリニックが多いのは、肌へ与える美容効果が違う為、足りないところを補完し合い、美容効果がアップするからです。

参考:タイタン・ジェネシスの失敗例|口コミから分かる違いや懸念点

サーマクールの美容効果

高周波を真皮層に照射するサーマクールは脂肪層にも熱を届ける為、脂肪でフェイスラインがぼやけている人には美容効果がかなりあるたるみ治療です。

メスを使わないレーザーを使った切らないたるみ治療であるサーマクールですが、通常のレーザー治療や光治療に比べ強い電気エネルギーで肌を刺激する為、痛みはあります。

サーマクールの施術時、痛みに耐えられない場合は麻酔を使用することもありましたが、サーマクールCPTの出現で痛みはほぼなくなりました。

断続的な高周波の照射とクーリング噴射を組合せ、皮膚の損傷と痛みを和らげられるようになったのです。バイブレーション機能で高周波の照射中でも痛みを感じにくくさせるなど改善もされています。

参考:サーマクールで失敗?治療が不向きな人の特徴4つ

タイタン・ジェネシス・サーマクールの違い

切らないたるみ治療として浸透しているタイタン、ジェネシス、サーマクールですが内容を見比べてみると、照射するレーザーの種類が違います。

タイタンは近赤外線、ジェネシスはYAGレーザー、サーマクールは高周波です。

照射する種類が違うのでそれぞれ肌へ当たる層が異なり、それぞれの効果が違うのです。

肌の悩みが皮膚の余りによって起きるシワやたるみなのか、脂肪によるフェイスラインのぼやけなのか、肌質を整えるが最優先なのか、施術を受ける目的を見極めて受ける治療が、タイタンなのかジェネシスなのかサーマクールなのかを選ばなければなりません。

ダウンタイムの心配がいらない体験しやすい施術

リフトアップといわれるものは施術後の腫れや痛みによるダウンタイムが避けられないのが常識でした。

しかし、サーマクールは施術中の痛みがある(個人差がありますが)とはいえ、ダウンタイムを気にせず施術後のメイクが可能で、

タイタンやジェネシスになると施術後のメイクが可能な以外に痛みまでありません。 日々美容医療の技術は進化しているのですね。

参考:タイタン・ジェネシスの効果と口コミまとめ

痛みへの考え方次第で選ぶものは変わる

タイタンは痛みがないところが人気なのですが、サーマクールに比べ効果が薄く、継続治療によりたるみへの効果を維持していくタイプです。

価格は3~5万円とサーマクールの10~20万円に比べれば安いのですが、もし年4回タイタンをやってリフトアップ効果を維持するならば、多少痛くてもサーマクールを受けて長い効果を味わいたいという考えもあります。

サーマクールの効果は長いと1年は続くとされていますが、1年後にまだリフトアップ効果が感じられるならばあえてサーマクールを受けずとも良いからです。

痛くはないが継続治療が必須のタイタンと多少の痛みは伴うが効果の高いサーマクール。どちらのタイプに自分が当てはまるかでたるみ治療の選択が決まるといえます。

自分の悩みはなにかを明確に

タイタンもサーマクールもたるみを解消する施術です。しかしタイタンは脂肪のない皮膚の余りで起こるシワやたるみの治療、サーマクールは脂肪によるフェイスラインのぼやけを解消するたるみ治療です。

そして、ジェネシスは肌のキメを整えレーザーピーリングでなめらかな肌を目指す美肌治療です。自分の悩みはなにか、このことをはっきりとしておかなければ、折角のたるみ治療が悔やむ結果になってしまいます。

脂肪が原因のたるみでないのにサーマクールを受け、効果が現れ過ぎて引き締めというよりやつれたようになったら大変です。

大事なお顔と大事なお金です。選択ミスのないよう肌の悩みは明確にしておいてください。

組合せの施術は医師にしっかりと確認を取って

タイタンの施術ではよくジェネシスとセットの利用を勧められますが、それは2つの肌への効果が異なるからです。

たるみやむくみを抑え肌質を改善していくタイタンと美肌効果を得られるジェネシスは併用することで補完し合い効果をよりよくするのです。

タイタンとサーマクールでどちらを選んだらいいか、という質問をよく見かけますが、それは肌への目的が似ているからです。

あまりにもかけ離れた治療目的では併用の意味はなくなるかもしれませんが、補完し合って効果を良くできるのであればセット利用は有効でしょう。

そうなるとサーマクールとジェネシスの併用でもいいのでは、と思われる方もいるでしょう。確かにそれもありでしょうし、クリニックでの肌診断でそういった併用をオススメされることもあるかもしれません。

ただ、タイタンもジェネシスも美容医療の中では格安料金なので、セット利用をしやすいという事情もあるかもしれませんね。

とにかく値段や施術後の効果だけを見て受けたいものを選ぶのではなく、施術前に必ず肌診断をし、じっくりとクリニック側の医師と話し合いどのような組み合わせで施術を受けていくかということは決めてください。

我慢はしない

痛みがないとはいえ、タイタンもジェネシスもサーマクールも痛いと思う人はいるはずです。

経験者のブログなどでは、

「施術後の気持ちの良さを考え施術中は多少の痛みに耐えた」

「もしくは冷や汗が出たが手を握りしめ頑張った」

「痛いほど効果があるから頑張ってください」

とクリニックの施術者に言われて頑張ったという内容を見かけます。確かに出力が高い方が痛いが効果が期待できると言われてはいます。

肌にダメージを与え、その傷の再生でコラーゲンの増殖を狙うというのがレーザー治療です。

タイタンもジェネシスもサーマクールも肌表面には跡が無かったとしても肌の内部は傷を癒そうと必死で働いているのです。

もしその傷を治す為のコラーゲンの生成が追い付かない程ダメージの強い痛みを受けていたら。

タイタンもジェネシスもサーマクールも使う機器が一緒でも施術者の技術が未熟で痛みが発生していることもあるのです。想定以上の痛み、いや自分には耐えられない痛みと思ったのならば、すぐに痛みを訴えてください。

美容医療は美しくなる為のものです。気持ちよくなるというより苦行のようになるのでは美容医療本来の目的とかけ離れてしまうように思うのです。

タイタン・ジェネシス・サーマクールのリフトアップ効果まとめ

ダウンタイムがないからという部分だけで見るとわかりませんが、タイタンもジェネシスもサーマクールも色々と特徴があり違うものなのです。

湘南美容クリニックのサーマクール!

今、「切らないたるみ治療」としてサーマクールが話題を呼んでいます。たるみ治療というと、皮膚を切開したり皮膚内に糸を入れるなど、何かと怖いイメージがありますが、サーマクールを詳しく知ることで、そういった考えは変わるかもしれません!